第22回 おながわ秋刀魚収獲祭2019
盛会の御礼とご報告

 今回で22回目となる女川魚市場買受人協同組合主催の海難遺児と被災地支援チャリティイベント「おながわ秋刀魚収獲祭」が9月29日(日)に、女川駅前商業エリアで開催されました。
 当日明け方までは雨に降られながらの設営作業でしたが、開会式の頃には過ごしやすくその後も徐々に晴れ、汗ばむほどの陽気となりました。
 今回も町内外から40を越える団体、企業、ボランティアの運営協力と協賛があり、御陰様をもちまして無事盛会に開催できましたこと、厚く御礼申し上げます。また、全国各地から約19,000人の来場者で賑わい、例年より大きなイベントとなりましたこと、ご来場の皆様にも深謝します。
 今シーズンのサンマの水揚げは過去に例のない程の不漁で女川港への水揚げは未だに無い状況が続いております。そういう中での開催となり、心配と不安の問合せが多くありました。
 しかし、女川町が誇る冷凍技術と精一杯のおもてなしの真心で団結し、解凍秋刀魚でも味に責任と自信を持って臨み、炭火焼き10,000尾とすり身汁4,000食を予定通り提供させて頂きました。
 イベント各エリアの様子は、期待された生秋刀魚が品薄ながらも、女川港で水揚げされた他種の魚介を調理した自慢の名産品を味わえる出店コーナーでは、他地域から運ばれた女川にない農産品を買い求める行列で賑わったほか、ステージイベントでは、朝から郷土芸能各団体の演舞や地元小学校の児童による体操や太鼓、鼓笛演奏、そしてダンスが展開され、家族や友達からの声援で盛り上がりを見せていました。
 また、女川町をこよなく愛するサンバ隊とアイドルグループによる迫力あるパフォーマンスで、町民、全国各地からのファンの声援で熱気は最高潮に達し笑顔で盛り上がりました。
 フィナーレでは、女川中学校の生徒さんの志向をこらした手作り秋刀魚の装飾と振付で「さんま de サンバ」を踊り、各ステージ出演者と一体となって最後を締めくくりました。
 女川港での秋刀魚の水揚げは、これからの秋本番に本格化を迎えることを切に願いながら、新鮮で安心して味わえる美味しい秋刀魚を提供できるよう努力し続けて参ります。
 これからも自然の恵みと漁業従事者に感謝し「来年もまた来たい!」「楽しかった!」と言ってくださる方々の為にも、「おながわ秋刀魚収獲祭」を続けていきたいと考えておりますので、引き続き皆さまからのご愛顧のほど、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

令和元年 9月30日

 

女川魚市場買受人協同組合
理事長 石森 洋悦

おながわ秋刀魚収獲祭実行委員会
委員長 阿部  淳

最新情報

​おながわ秋刀魚収獲祭実行委員会

事務局:女川みらい創造株式会社内

​〒986-2261 宮城県牡鹿郡女川町女川浜字大原1-4 A28

■主催/女川魚市場買受人協同組合  ■事業主体/おながわ秋刀魚収獲祭実行委員会

■協賛

東北電力株式会社  サッポロビール株式会社  ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社  株式会社フィッシャリーサポートおながわ ヤマサ醤油株式会社

■後援
女川町 ㈱女川魚市場 宮城県漁業協同組合女川町支所 女川水産加工業協同組合 女川水産加工研究会 おながわレンガみち交流連携協議会 女川町公衆衛生組合連合会

(一社)女川町観光協会 女川町商工会 女川町商工会青年部 女川ライオンズクラブ 金曜会 女川福幸丸 UR都市再生機構 鹿島・オオバ女川町震災復興事業共同企業体

NPOしらうめ  ​(順不同)

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